トッパンは、2022年10月~11月に実施した「サステナブルマーケティング展」の「サステナブルなものづくり」展示と連動した『サステナブルマーケティング・トッパンオンラインセミナー2022』を開催します。
持続可能社会の実現に挑戦するトッパンのコンセプト「SX(Sustainable Transformation)」ソリューションに関連した以下の3つのセミナーを、期間限定で無料アーカイブ配信します。
皆さまの課題検討や情報収集の一助となれば幸いです。お申し込みのほどよろしくお願いします。
※本セミナーは2022年10月12日-10月14日まで開催された TOKYO PACK 2022 - 2022東京国際包装展内で話した『TOKYOPACK2022トッパンオンラインセミナー』の内容と同様になります。
無料アーカイブ配信期間:2022年11月21日(月)~ 2022年12月16日(金)
申込方法:ページ後半のお申し込みフォームにご登録いただくと、自動メールにて視聴URLをお送りします。
視聴費用:無料
※同業他社および当社の競合にあたる企業の方のお申込みはご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。
● 容器包装の資源循環に向けた取り組み
トッパンは、持続可能な社会の実現に向けて「S-VALUE® Packaging」を提案しています。本セミナーでは、2022年4月に施行されたプラスチック資源循環促進法で示された「プラスチック使用製品設計指針」に対するトッパンのアプローチやパッケージの資源循環への取り組みを紹介します。
● 生活者に伝わりやすい環境配慮とは
-トッパンの環境配慮対応紙容器について-
昨今、様々な手法で環境配慮対応を進める企業がある中、容器包装のカテゴリーでは、その「効果」だけでなく、「消費者への伝わりやすさ」が重要視されています。本セミナーでは、紙が持つ魅力を伝えるのと同時に、なぜ紙容器が選ばれるのか、市場動向を踏まえ、当社紙容器商材の魅力を紹介します。
●パッケージの欧米サステナブルトレンド
-グローバル市場におけるモノマテ潮流-
包装業界において、パッケージのサステナブル化は世界規模の大潮流となっています。本セミナーでは、各国や地域で法整備やレギュレーションが制定されいく事が予想される中、サステナブルトレンドの震源地である欧州の現状を解説。今後のグローバル市場におけるパッケージの潮流の中心であるモノマテリアル包材についても、欧米の事例を交えて紹介します。
凸版印刷(株)生活・産業事業本部
パッケージソリューション事業部
サステナブルパッケージングセンター センター長
有浦 澄 (アリウラ キヨシ)